ちょっと便利な配列の使い方
配列はいろんなデータを格納して自由に引き出せる便利な機能ですが、FLASHの配列ではちょっと変わった便利な使い方があります。
通常、配列には数値や文字列を格納しますが、そのほかにムービークリップなどの表示オブジェクトも格納することができます。
あらかじめステージに配置したムービークリップはもちろん、動的に作成した表示オブジェクトも格納することができるので、メソッドやプロパティにアクセスするときにとても便利です。
下記のコードでは動的にShapeを複数作成して、インデックス番号で配列に格納し、それぞれのプロパティにアクセスしています。
var array:Array = new Array();
var num:uint = 5;
var side_x:uint = 80;
var side_y:uint = 200;
for (var i:uint = 0; i < num; i++) {
var shape:Shape = new Shape();
shape.graphics.beginFill(0x565900);
shape.graphics.drawRect(side_x*i, 0, side_x, side_y);
shape.alpha = (num-i)/num;
array[i] = shape;
addChild(array[i]);
}
trace(array[0].alpha); //1
trace(array[1].alpha); //0.8
trace(array[2].alpha); //0.6
trace(array[3].alpha); //0.4
trace(array[4].alpha); //0.2
実際には表示オブジェクトだけではなく、ビットマップやサウンドなど、あらゆるオブジェクトを配列に格納することができます。
※サンプルデータのご利用は自己責任でお願いいたします。



