ベーシックなテンプレートの作成(3/3)
「templateDetails.xml」の作成
「index.php」「template.css」を作成したら、次にテンプレートの概要を記した「templateDetails.xml」を作成します。これは、Joomla!に、テンプレート名やポジション名などの情報を伝えるために必要なファイルです。
内容は下記の様になります。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <install version="1.5" type="template"> <name>sample template 01</name> <creationDate>20 September 2008</creationDate> <author>sample</author> <copyright>GPL 1.5 Joomla template</copyright> <authorEmail>info@sample.com</authorEmail> <authorUrl>www.sample.com</authorUrl> <version>1.0</version> <description>sample template for joomla! 1.5</description> <files> <filename>index.php</filename> <filename>css/template.css</filename> <filename>images/bullet.png</filename> <filename>template_thumbnail.png</filename> </files> <positions> <position>mainmenu</position> <position>header</position> <position>left</position> <position>right</position> <position>user1</position> <position>footer</position> </positions> </install>
<files>には、テンプレートで使用している全てのファイルを、テンプレートフォルダから見たパスで指定します。
<position>には、テンプレートで扱うポジション名を記述します。「index.php」のjdocステートメントで、name属性で指定したポジション名のことです。
これで一通りテンプレートに必要なファイルの作成は完了です!
サムネール画像の作成
最後にJoomla!管理画面でテンプレート選択の際に使用する、サムネール画像を作成します。好みでスクリーンショットや、ロゴなどの画像で作成します。サイズは206×150ピクセルが基準のようです。
非常にシンプルな構成でしたが、これでもJoomla!でテンプレートとして利用することができます。
Joomla!のテンプレートでは、jdocステートメントを使ってでコンテンツの表示を制御していくので、ここさえ押さえればテンプレート作成もそれほど難しくありません。
基本的なテンプレート作成方法を覚えたら、管理画面で背景色などを変更できる様にパラメータを持たせたり、Joomla!で用意されているメソッドを使って表示内容を条件分岐したりと、より凝ったテンプレートを作成することもできます。
Joomla!オフィシャルサイトのドキュメンテーションには有用な情報がたくさんありますので、とても参考になると思います。
Joomla!のテンプレートでは、jdocステートメントを使ってでコンテンツの表示を制御していくので、ここさえ押さえればテンプレート作成もそれほど難しくありません。
基本的なテンプレート作成方法を覚えたら、管理画面で背景色などを変更できる様にパラメータを持たせたり、Joomla!で用意されているメソッドを使って表示内容を条件分岐したりと、より凝ったテンプレートを作成することもできます。
Joomla!オフィシャルサイトのドキュメンテーションには有用な情報がたくさんありますので、とても参考になると思います。
※サンプルデータのご利用は自己責任でお願いいたします。



